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Web 会議などが「インスタント」でできる Macromedia Breeze、6月発売
マクロメディア株式会社は2004年5月18日、Web 会議、Web プレゼンテーション、Web トレーニングを効率的に実現する「Macromedia Breeze 日本語版」の発表会を行った。 同社はこれまで、プロフェッショナル向けのソリューションを中心に扱ってきたが、Breeze は一般ビジネスユーザーを対象にしている。導入ターゲットは、金融業界やハイテク業界など、技術の移り変わりが激しい業界で、複数の拠点を展開する企業。アメリカでは、教育産業でも多数の導入事例がある。 同社代表取締役の井上基氏は、「Web 会議や Web プレゼンテーションの製品はすでにたくさんある。だが、Breeze が他と決定的に違うのは、誰でも簡単に、すぐに使える点だ」と述べた。 井上氏は、この特徴を表す言葉として「インスタント」を使った。「インスタント」には非常に大きな価値があり、Breeze のインスタント性は、ほとんどすべてのPCに入っている Microsoft Power Point および Macromedia Flash と連携させたことで実現したものだ説明した。 Web 会議ソリューションでは、Flash Player がインストール済みのブラウザとホワイトボードを利用し、お互いの画像を見ながら会議を行うことができる。参加はコンピュータ画面およびアプリケーションの共有ができ、複雑な状況もわかりやすく説明することができる。また、会議の録画も可能。 Web プレゼンテーションソリューションでは、Microsoft Power Point で作成されたファイルをもとに、ナレーション付きのプレゼンテーションコンテンツ(Flash形式)を作成することができる。プレゼンテーションコンテンツは、閲覧者にメール上の URL という形で送信され、閲覧者は都合のよい時に見ることができる。 Web トレーニングソリューションは、プレゼンテーションソリューションで作成されたコンテンツにクイズやアンケートを付け加え、トレーニング受講者に送ることができる。受講状態を管理する機能もある。 3つのソリューションは別々に価格体系を持っており、必要に応じて組み合わせて購入することができる。ただしトレーニングソリューションはプレゼンテーションソリューションのオプションとなる。それぞれ、サーバーライセンスを購入する方法と、ホスティングサービスを利用する方法がある。 ホスティングサービスの開始は6月7日より、サーバーライセンスの出荷は7月5日より開始される。
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