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Microsoft、開発者向けツールを複数発表Microsoft (NASDAQ:MSFT) の CEO、Steve Ballmer 氏は24日、サンディエゴで開催中の開発者会議『Tech-Ed 2004』の基調講演に立ち、アプリケーション統合ツールを複数発表する一方で、同社が依然セキュリティを最優先課題としていることを強調した。
Microsoft が発表したのは、『Microsoft Office Information Bridge Framework (IBF)』の技術プレビュー版、および『Web Services Enhancements (WSE) 2.0』のリリースだ。また、『Visual Studio 2005 Team System』のプレビューも行なった。これは、コードのプログラミングだけでなく、ソフトウェア開発のプロセス全体の合理化を助けるツール群だ。 IBF および Visual Studio 2005 Team System は、アプリケーション開発の迅速化を目指した設計となっている。IBF には、クライアントサイド/サーバーサイドのコンポーネントのほか、開発システム『Microsoft Visual Studio .NET』のプラグインで、ソリューションのメタデータを作成/管理する『Information Bridge Metadata Designer』が含まれる。IBF はまた、『Microsoft Office』を Web サービスの構築/利用両方のフロントエンドとして機能させる。Web サービスグループ製品マネージャの Rebecca Dias 氏は、『Outlook』にある顧客の Eメールから顧客情報を引き出し、そのまま Outlook から離れることなく株取引を実行してみせた。 一方、WSE 2.0は、開発職でない人でも、ウィザードやドラッグ&ドロップを使って Web サービスを構築できるツールキットだ。これと併せて、WSE 2.0 用『Microsoft BizTalk Server Adapter』の技術プレビュー版もリリースされた。このアダプタを使用すると、セキュリティ強化した Web サービスを調整統合して、ビジネスプロセスのフローを安全な Web サービスとして公開できるようになる。 関連記事 関連テーマ
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