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Linux 版『Flash Player 7』、ようやく公開Macromedia (NASDAQ:MACR) は27日、Linux 用の『Macromedia Flash Player 7』を公開した。昨年公開した Windows 版や Mac OS 版からはかなり遅れたが、各プラットフォーム版がようやく出そろった形だ。
Novell (NASDAQ:NOVL)、Red Hat (NASDAQ:RHAT)、Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW)、Turbolinux などの Linux 製品にバンドルする形でも提供する。 Macromedia は、Linux 用 Flash Player 7 が遅れたことについて、Linux コミュニティに公開する前に、すべてがスムーズに動作することを確認したかったと述べた。Macromedia のエンジニアは、Flash Player のコードを Linux に移植するにあたり、Sun のエンジニアから支援を得た。Windows と Mac OS が Flash Player 7 環境に移行する中、Linux ユーザーはこれまで Flash Player 6 を利用するしかなかった。 Macromedia の製品マネージャ Waleed Anbar 氏は、Flash Player 6 を公開した際にも、Linux 版が Windows 版から10か月遅れたことに触れ、将来的にも同時公開にはならないとの見方を示した。 できるだけ多くのデスクトップパソコンに Flash Player を広めようというのは、Macromedia にとってある種の執念だ。同社によれば、インターネット接続したデスクトップパソコンの98%以上が Flash Player をインストール済みで、携帯端末での普及も進んでいるという。Novell、Red Hat、Sun、Turbolinux といった Linux ベンダーも協力に積極的だ。各社それぞれに、自社ブランドのデスクトップ用 Linux を、Windows の代替物以上のものとして、企業向け市場で売り込んでいる。
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