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Web サービス標準仕様草案、Mozilla と Opera が共同作成ブラウザ分野で Microsoft と競合する Mozilla Foundation と Opera Software が提携。Web 標準化団体 World Wide Web Consortium (W3C) の作業部会に提出する標準仕様の草案を共同で作成した。
この草案は、Web アプリケーションおよび複合文書 (Compound Document) の仕様に関して両社が「合意した」意見をまとめている。 この仕様は、『Web Forms 2.0』という名称で Opera が作成を続けている (今年3月に草案 Working Draft 9 を発表) もの。特徴を簡単に言えば、既存の『HTML 4.01』が行なっているフォームの定義を拡張したものだが、XHTML ユーザーエージェントにも適用する。この草案は、検証と依存性追跡ならびに XML フォームの提出と初期化のための、新しい属性および DOM (Document Object Model) インターフェースとイベントも含んでいる。また、まだ正式に標準化していないフォーム領域における、既存の実践例を文書化する目的も持つ。 同草案は冒頭で、「Web アプリケーションは、既存の技術が十分カバーしきれていない重要な分野だと思う。この問題に対し、共同開発する仕様よりも先に、特定1社のソリューションのみで対処する恐れが高まっている。この分野で他社に伍していくために、理想的には、共同開発仕様を実装したユーザーエージェントを今年中にリリースしたい」と述べている。
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