Webテクノロジー2004年6月8日 00:00
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日立、「ミューチップ」を活用するためのソリューションを体系化

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著者:japan.internet.com 編集部
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株式会社日立製作所 情報・通信グループは、世界最小クラスの非接触ICチップ「ミューチップ」の特性を活かしたソリューションを「ミューチップ応用ソリューション」として体系化し、2004年6月10日から販売する。

同ソリューションは、実証実験やシステム構築を通じ蓄積してきたノウハウをベースに開発したもの。体系化することで、ソリューションをより具体的に導入しやすくなると考えた。

発表されたソリューションは全部で10種類で、ロジスティクス、アミューズメント、教育、トレーサビリティ、マネージメントの5分野にわたる。

物品・備品などの資産にミューチップを付け、購入から搬入・設置・移動・廃棄までのデータを効率よく一元管理する「物品・資産管理ソリューション」や、観光マップやチケットなどにミューチップを付け、観光地の情報端末から観光地情報を提供したり、施設への入退場を管理するシステムを構築する「発送管理ソリューション」、利用者のカードにミューチップを付け、利用者の入退館や図書館収蔵資料の閲覧および貸付け/返却などの履歴管理が簡単にできる「図書館管理ソリューション」など。

価格はすべて個別見積もり。

同社はまた、ミューチップを使った RFID タグを活用して個品の履歴管理などを行う業務アプリケーションの開発を支援するソフトウェア「ミューチップマネージャ」を6月10日から販売する。

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