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Apple、『Remote Desktop 2』を発表Apple Computer (NASDAQ:AAPL) は21日、『Mac OS X』システムを一元管理するソフトウェアの第2世代版『Apple Remote Desktop 2』を発表した。
この新版は、50以上の新機能を搭載しているのが大きな特徴だ。今回の発表は、28日からサンフランシスコで始まる開発者向けイベント『2004 Worldwide Developers Conference』(WWDC) に先立って行われた。 Apple Remote Desktop 2 を使うと、IT 担当者は、ソフトウェアの配付とインストール、ファイルのコピー、アセット管理情報の収集、およびネットワークを介したシステム設定の遠隔管理などができる。 新機能の中には、200以上のシステム情報属性に基づいた総合的なハードウェアおよびソフトウェアのレポート機能が含まれる。また、リアルタイムスクリーン共有機能を内蔵しているため、ヘルプデスクの担当者は、離れた場所にある Mac や、Windows および Linux システムを含む Virtual Network Computing (VNC) 搭載コンピュータのデスクトップを監視したりコントロールするといった、オンラインでの支援を提供できる。 Apple Remote Desktop 2 には、「ネットワーク」「省エネルギー」「日付」「時刻」の初期設定のための、新しいコマンドラインツールも搭載している。 Apple Remote Desktop 2 の価格は、管理台数10システムまでが299ドル、管理台数無制限版が499ドル。なお、教育関係者向けには特別割引がある。日本語版の発売は7月下旬からの予定だ。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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