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NTT コムウェア、大日本、サン、IC タグ実証実験を終了NTT コムウェア株式会社、
サン・マイクロシステムズ株式会社、
大日本印刷株式会社(DNP)の3社は、
2003年10月1日から開始した、
IC タグと次世代商品コード「EPC」を使った飲料用 PET ボトル素材のコンテナ物流管理実証実験の終了した。
当実証実験では、 コンテナ認識率を向上させる技術的ノウハウ、 運用ノウハウを蓄積することができ、 認識率は99.9%以上という好結果が得られたという。 実証実験では、 システム機器、ソフトウェア、通信環境などの構成要素を組み合わせ、 実務環境下での動作を検証する技術検証と、 IC タグ技術を実務環境に導入することで発生する変化とビジネスにもたらすメリット・デメリットを検証、評価する効果検証に着目された。 現時点では、 IC タグおよびリーダの信頼性問題から、 100%の読取を保証することは困難であるが、 実証実験ではいくつかの工夫を組み合わせ、99.9%以上の読取率を達成した。 IC タグシステムの実務環境導入によるメリットとしては、 クレーム等への対応時に顕著であることが確認された。 従来は、 クレーム発生時には、 同一ロットの所在を突き止めるために、 伝票類検索や電話連絡などで数時間を要する場合があったが、 実証実験では、IC タグシステムならびに Web アプリケーションの導入で、 この作業を平均10分に短縮できた。 3社は、 今回の実証実験で得られた IC タグシステム実運用の各種ノウハウを、 商品の集合管理分野に活かしていく計画。 関連記事
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