![]() ![]() ![]() ![]() 日立、IP テレフォニー事業の本格展開で「CommuniMax」を体系化この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20040624/3.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
株式会社日立製作所情報・通信グループは2004年6月23日、
通信システムと情報システムを融合する企業コミュニケーション環境「CommuniMax」を体系化、
6月25日から販売を開始する、と発表した。
CommuniMax は、 IP テレフォニー分野での業務システム連携と、 IPv6 対応、セキュリティ対策を最新技術で実現したものをワンストップで提供するもの。 交換機/電話機などの音声通信分野、 ルータ/スイッチなどの IP ネットワーク通信分野、 CRM/ERP などの情報システム分野、 携帯電話/PDA などの情報端末分野で培った日立の技術力とノウハウを結集し、 「CommuniMax」として体系化、 コンサルテーションから設計・構築・運用・保守までをワンストップで提供する。 具体的には、 個々の企業のビジネススタイルに応じた「IP 電話化ソリューション」、 携帯電話、PDA などを活用した「ユビキタスコミュニケーションソリューション」、 情報 IP テレフォニー技術で生産性向上を図る「業種/業務向けソリューション」、 TV 会議やグループウェアとIPテレフォニーシステムを連携させる「オフィスコラボレーションソリューション」を販売する。 機能例としては、 音声通信を VoIP 化し、 留守番電話のメッセージを録音して電子メールに転送するボイスメール機能、 グループウェア上で電話帳などの電話番号をクリックして電話をかける機能などがある。 また、業務アプリケーションシステムとの連携では、 IP テレフォニーサーバーやソフトフォン上の API に Java 技術を採用、 各種業務アプリケーション開発ベンダーとも協調する。 価格は個別見積もり。 同社は CommuniMax で、 5月に設立した「IP テレフォニー事業推進センタ」を中心に IP テレフォニー事業を本格展開、 日立グループ、販売会社、特約店、販売パートナー企業と連携、 2006年までに事業規模を拡大していく計画。 このソリューションは、 6月30日〜7月2日に幕張メッセで開催される「Networld+Interop 2004 TOKYO」で紹介される。 |