Microsoft (NASDAQ:MSFT) の『Windows 2000』が持つ既知の脆弱性を悪用した攻撃コードが、インターネット上で流出しており、多数のユーザーをパソコン乗っ取りの危険性にさらしている。
Microsoft は先週、7月の月例セキュリティ情報を公開し、その一部として深刻度が上から2番目の個別セキュリティ情報「MS04-019」を示した。同脆弱性は Windows 2000 のユーティリティ マネージャに存在し、直接操作によって、攻撃者の持つアカウント以上の権限でプログラムを実行できるというものだ。クラッカーは同セキュリティ情報で示したパッチを解析し、攻撃を可能にするコードを公開した。