![]() ![]() ![]() ![]() 日本 IBM、自由回答を自動分析するソリューションを開発この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20040726/3.html
著者:japan.internet.com 編集部
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日本アイ・ビー・エム株式会社(日本 IBM)は2004年7月26日、サイトに寄せられたユーザーの声や自由記述形式のアンケートなどを、テキストマイニング技術を応用して、瞬時に好意と非好意などに分類する「評判分析ソリューション」を開発したことを発表した。
評判分析ソリューションは、日本語テキストマイニング技術「IBM TAKMI (Text Analysis and Knowledge Mining)」を応用して、瞬時にアンケートやサイトに寄せられたユーザーコメントを「好意」と「非好意」に分類するソリューション。 例えば、「パソコンを量販店で買った。バッテリーのもちはいいが、スタイルは気に入らない。」のようなコメントの場合、「バッテリーのもちがいい」は「好評」、「スタイルは気に入らない」は「不評」というように、1つのコメントから2つの情報を取り出し分類する。 同ソリューションのベースとなった IBM TAKMI は、テキストから自動的に抽出した名詞や動詞、形容詞、「何が+どうした」といった係り受けの非定型データを対象に、概念間の関係分析などを行うシステムで、分析結果は相関図や時系列グラフなどの形式で表示できる。 IBM TAKMI は、同社のコンタクトセンターなどで試験的に利用されており、ユーザーコメントの分析時間が従来の1分の6から1分の10へと短縮し、これまで数%しか分析できなかったコメントを、ほぼ100%分析できるようになったとのこと。 今後同社ではユーザーの要望に応じて、個別対応のソリューションとして、主にコールセンターなどに向けて提供していく。 |