| Webテクノロジー | 2004年7月29日 00:00 |
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AMD、新プロセッサ『Sempron』を発表 著者: Michael Singer オリジナル版を読む ▼2004年7月29日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Advanced Micro Devices (NYE:AMD)は28日、エントリーレベルのプロセッサ新製品『Sempron』ファミリを発表した。Intel 製の廉価版プロセッサ『Celeron』に対抗するものだ。 Sempron には、デスクトップパソコン用『AMD Sempron』とノートパソコン用『Mobile AMD Sempron』がある。どちらも、Eメール、Web 閲覧、ワープロ、音楽ダウンロード、写真編集、映画鑑賞、Web 会議の基本的な機能を持つマシン向けに設計されたプロセッサだ。AMD の資料によると、Sempron というネーミングは、「常に」を意味するラテン語「semper」に由来し、「毎日の利用、実用的、日常生活の一部」といった意味を込めたものという。 Sempron は、AMD の『K8』(Athlon64) アーキテクチャから派生したもので、0.13ミクロンプロセスの生産施設で製造される。キャッシュ容量は、Athlon64 よりも小さい。Sempron は、64K ビットのレベル1キャッシュ (データおよび命令用) と 256K ビットのレベル2キャッシュを組み合わせている。最上位にあたる 1.8GHz の『Sempron 3100+』は、前世代の Athlon 64 と同じ『Socket 754』パッケージを使用 (新世代 Athlon 64 は『Socket 939』を使用) している。 Sempron 製品ファミリは、64ビット互換性を欠くとともに、AMD 独自のセキュリティ技術『Enhanced Virus Protection』の恩恵を受けられないという弱点こそあるが、Athlon64 ファミリを補完する。Enhanced Virus Protection は、ハードウェアとソフトウェアのバッファオーバーフロー保護技術で、近くリリース予定の『Windows XP Service Pack 2』と連動するという。 |
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