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MS、『XP SP2』で不具合の生じるソフトウェア製品リストを公開今月初め、待望の『Windows XP』用セキュリティアップグレード、『Windows XP Service Pack 2』(XP SP2) が製造工程向けリリース (RTM) に至ったが、一部のアプリケーションでは、XP SP2 をインストールすると不具合が起きる。この問題に対処するため Microsoft (NASDAQ:MSFT) は、XP SP2 導入を円滑に行なえるよう、デフォルトで有効となっている Windows ファイヤーウォールが原因となって問題が生じ得るアプリケーションのリストを公開した。
Microsoft は「サポート技術情報842242」の中で、XP SP2 ではユーザーの望まないネットワーク接続をブロックする Windows ファイヤーウォール機能の設定により、FTP クライアントや P2P ソフトウェア、あるいはリッチメディア ストリーミング ソフトウェアや Eメールクライアントでネットワーク接続ができず、機能しない可能性があると述べている。 Microsoft は何か月も前から、セキュリティを強化した XP SP2 が、既存のアプリケーションの動作に不具合を引き起こす場合があるとし、ポートを開いてネットワークへの接続性を確保しなければならないプログラムでは、特に不具合が起きる可能性が高いと述べていた。 Microsoft が公開したリストには、同社製品の『Visual Studio .NET』および『SQL』も入っているほか、Symantec (NASDAQ:SYMC) のアンチウイルス ソフトウェア製品、Macromedia (NASDAQ:MACR) の『ColdFusion MX Server』、Computer Associates (NYSE:CA) ならびに McAfee (NYSE:MFE) のセキュリティ製品などが並んでいる。 ほかにも、インターネットを利用したマルチプレイヤー ゲームや、インスタントメッセージクライアントの一部にも影響が及ぶ。Microsoft の公開リストには、Atari、EA Games、Activision などのゲーム製品が挙がっている。 関連記事
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