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2004年8月20日 00:00

エアーの WISE Audit、日立の JP1/Security Integrated Manager と連携

株式会社エアーは2004年08月20日、 日立アイ・エヌ・エス・ソフトウェア株式会社(日立 INS)と協同で進めてきた、 メールアーカイブ&フィルタシステム「WISE Audit」の JP1 統合セキュリティ管理(JP1/Security Integrated Manager)への対応を完了した、と発表した。

JP1 は日立製作所の統合システム運用管理ソフトウェアで、 ネットワーク運用、ジョブ運用、セキュリティ運用などシステム全体のトータルソリューション。 JP1Security Integrated Manager はセキュリティシステムの統合一元管理を実現するもの。

JP1 対応の WISE Audit の販売は日立 INS が行う。 価格は、 WISE Audit Security Option が8万円、 JP1/Security Integrated Manager - Runtime Library が15万円、 JP1/Security Integrated Manager が150万円。

今回、 エアーの WISE Audit が JP1/Security Integrated Manager モジュールのインターフェイスに対応し、 日立 INS が WISE Audit Security Option を開発した。 これにより、 WISE Audit はメールアーカイブ フィルタリング製品としては初めて、 JP1/Security Integrated Manager に対応した製品となった。

JP1/Security Integrated Manager は、 WISE Audit で発生するフィルタ検出・プロセスの起動や停止・エラーなどの各種イベント情報を即座に受信し、 WISE Audit のログを収集する。

さらに、 通知イベントと収集ログに署名を付けて管理することで、 データの改竄を防ぐ。 また、 必要に応じて WISE Audit の設定を JP1/Security Integrated Manager 統合コンソールから行うこともできる。

セキュリティ管理者は、 他の JP1 連携セキュリティ製品の監視と並行して、 同じ管理者画面から WISE Audit を通じてメールによる情報漏洩インシデントを監視できる。

日立 INS 取締役社長の片岡雅憲氏は以下のように次のように述べている。

「電子メールが企業コミュニケーションの中核になるにつれ、 電子メールのセキュリティ管理は、 企業にとって緊急に取り組むべき課題となっている。 日立 INS では発売当初から、 WISE Audit の電子メール監視ソリューションとしての可能性に注目していた。 JP1 との連携でさらに強力なソリューションを提供できると確信し、 連携モジュールを開発して JP1 連携認定製品として当社から販売する運びとなった。 WISE Audit の高速なアーカイブ機能に当社の販売力、 JP1 の管理運用機能が加わった製品として、 顧客拡大の方向に寄与して行きたい」

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