| Webテクノロジー | 2004年8月24日 00:00 |
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XML コンソーシアム、「TravelXML 1.2」勧告案を公開 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2004年8月24日 00:00 付の記事 □国内internet.com発の記事 社団法人日本旅行業協会と XML コンソーシアムは、旅行業界内における電子商取引を推進するための標準規格「Travel XML」の開発作業をすすめ、2004年8月24日、「TravelXML 1.2」勧告案として公開した。 Travel XML は、従来旅行会社で個別に定義されていた旅行業 EDI の仕様を標準化したもの。今回の開発は標準化の第2フェーズ第1段階にあたる。 今回の勧告案では、「旅行会社/国内宿泊施設の決済データの標準仕様」、「国内宿泊施設からの施設情報・タリフ情報類の標準仕様」、「旅行会社からサプライヤーへの提供企業情報の標準仕様」の3つについて、新たに開発が進められた。 これにより、国内宿泊に関してカタログ情報の提供から注文、決済までの商取引すべてを網羅できたこととなる。また、各箇所が現在利用しているシステムへの影響を最小限にするように配慮した設計になっており、導入を容易にできるよう工夫されている。 なお、TravelXML 1.0 勧告案の公開から現在までに、XML コンソーシアムに所属するITベンダー17社が対応製品およびサービスの提供を表明したとのこと。 また、TravelXML の第2フェーズ第2段階としては、「パッケージツアーの商品内容データの標準仕様」、「海外宿泊施設・観光施設からの施設情報・渡航手続・見積/タリフデータ類の標準仕様」の2点を、2004年度末にかけて開発する。 |
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