| Webテクノロジー | 2004年8月25日 00:00 |
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『AMD64』システムを狙う初のウイルス 著者: Ryan Naraine オリジナル版を読む ▼2004年8月25日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 ウイルス対策ソリューションを手がける Symantec (NASDAQ:SYMC) は、AMD (NYSE:AMD) の64ビットアーキテクチャ『AMD64』プロセッサを備え、64ビット版 Windows を運用するシステムを狙った最初のウイルス『W64.Shruggle.1318』について、定義情報の配布を始めた。 同社のウイルス情報によれば、同ウイルスは、AMD64 システム上の64ビット Windows 実行形式 (PE) ファイルを攻撃する、「概念実証型」のかなり単純なウイルスだという。 AMD はサーバーやパソコンなど、各種用途向けに AMD64 プロセッサ製品を展開中だ。 W64.Shruggle.1318 は『W32.Shrug』ウイルスをベースに、AMD64 命令コードで作成したもので、Intel の64ビットアーキテクチャ『IA-64』プロセッサを備える64ビット版 Windows システムを狙った『W64.Rugrat.3344』と同様、実行形式ファイルに直接感染する。 同ウイルスは、実行ディレクトリおよび全サブディレクトリ内の64ビット実行形式ファイルを探し、DLL ファイルも含め、見つけたファイルに自身を付加する。また32ビット実行形式ファイルには感染せず、32ビット版の Windows プラットフォーム上では動作しない。ただし、32ビット環境でも64ビット環境をシミュレートするソフトウェアを使用している場合は、動作するという。 |
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