Webテクノロジー 2004年8月31日 00:00

Nullsoft、『Winamp』のスキン機能にあった脆弱性を修正

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2004年8月31日 00:00 付の記事
■海外internet.com発の記事

America Online (NYSE:TWX) の子会社 Nullsoft は27日、『Winamp』のバージョン3系列および5系列に存在するスキン機能の脆弱性を修正した『Winamp v5.05』を公開した。

同脆弱性を突いた悪用例『Skinhead』は、正式対応の前に広まり、25日にはセキュリティ会社の K-OTik Security詳細を公開していた。

Nullsoft のセキュリティ情報によると、最新版では、Winamp スキンファイルをインストールする際に警告ダイアログを表示するほか、スキンを読み込む前に、危険性が少ないファイルしか取り出さないようになったという。

同脆弱性については Secunia もセキュリティ勧告を発表しており、危険度を5段階中最大としていた。

IRC などを通じて広まっていた悪用例 Skinhead は、Web ブラウザの設定次第ではユーザーの確認無しに Winamp スキンパッケージファイルを開かせ、トロイの木馬やスパイウェアを仕掛けるというものだ。

Winamp のスキン機能は、同ソフトのルック&フィールを自由に設定できる機能で、絶大な支持を集めている。

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