Webテクノロジー 2004年8月31日 00:00

市販電池を使ったハガキサイズ PC はいかが?――長野県の三石印房が開発

著者: japan.internet.com 編集部
2004年8月31日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

長野県の有限会社三石印房が2004年8月31日、 PDAを使った「HagakiPC」を開発した、と発表した。

同社の開発部は実際に動作するx86互換 PC 試作機を完成している。

マザーボードを名刺サイズにして、 重量約340g、大きさはハガキサイズで、 電源には市販ニッケル水素充電池4本を用い、 どこでも電池交換できるようにした。 平均消費電力は 3.6W で、 2500mAh バッテリー持続時間は3時間20分とのこと。

その他、 メモリ 128MB、フラッシュメモリ 128MB を内蔵。 USB からのブートも可能。

対応 OS は、 Windows9x/2000/XP/XP Embedded/CE、VxWorks、Linux、DOS など。 CPU には工業用の AMD Geode SC1200 266MHz を搭載。

今後は試作品の提供や設計・アイデア・ノウハウなどの技術提供、 設計コンサルタント、OEM での提供を予定している。

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