テレビでインターネット――Opera が TV 向けレンダリング技術を発表ノルウェーの Opera Software は2004年9月9日(現地時間)、
「International Broadcasting Convention (IBC) 2004」に関連して、
スクリーンレンダリング技術のテレビ向け新版を発表した。
TV レンダリング(TVR:TV Rendering)技術は、 Web ページをテレビスクリーンに表示するのに必要な補正を行うもので、 テレビによるインターネット時代の幕開けとなる。 Web ページは高解像度のコンピュータ用モニターで見るように設計されており、 一方テレビスクリーンは低解像度でスクリーンサイズもさまざま。 これまで満足のいくエミュレーションはできなかった。 TVR 技術はピクセルと問題の多い色に焦点を当て、 オリジナルフォント、カラー、デザイン、スタイルはそのままにして、 さまざまな要素を個々にTV スクリーンに合うようにした。 今回 Opera 社が初の TVR 技術をリリースしたことで、 ブロードバンドユーザーがセットトップボックス(STB)や他の iTV ハードウェアを使い、 PC と同様の完全なインターネットを閲覧できる可能性が生まれた。 Opera 社はこれまで、 スモールスクリーン用のレンダリング技術 SSR(Small-Screen Rendering)、 ミディアムサイズ用レンダリング技術である MSR(Medium-Screen Rendering)、 を発表してきている。 関連記事 最新トップニュース
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