IBM、デュアルコア『Opteron』対応の『eServer』を先行投入この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20040910/12.html
著者:Jim Wagner
海外internet.com発の記事
IBM (NYSE:IBM) は9日、AMD (NYSE:AMD) の64ビットプロセッサ『Opteron』のデュアルコア版に対応したラックマウント型サーバー製品『eServer 326』を、10月15日に正式発売すると発表した。ただしデュアルコア Opteron の出荷は、2005年半ばを待たなければならない。
IBM の『eServer xSeries』マーケティング マネージャ Stuart McRae 氏は、「AMD のデュアルコアプロセッサ仕様で設計した製品を、いち早く市場に投入することにより、デュアルコア Opteron 搭載製品投入にかかる時間を短縮することができ、また、AMD 製品市場で得てきた優位性もより強固になる」と述べた。 eServer 326 は、IBM が初めて Opteron (シングルコア) を採用した『eServer 325』の後継モデルだ。eServer 326 はデュアルコア Opteron 対応のほか、DIMM スロットを8基備えて、PC3200/2700 対応の DDR1 メモリで最大16GB までメモリ容量を拡張できる。 さらに拡張インターフェースとしては、64MHz/133MHz/100MHz 対応の PCI-X スロットを2基備える。ハードディスク インターフェースには、Ultra320 SCSI と SATA を持ち、最大2台まで搭載できる。 来月から正式発売する eServer 326 には、シングルコアの AMD プロセッサを搭載する。顧客は、デュアルコアプロセッサが発売になった時点で、新しいプロセッサに交換することができる。
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