NTT Com ら、ブロードバンド回線と IP カメラを使った防犯ソリューションを提供エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は2004年10月8日、
ノーテルネットワークス株式会社、松下電器産業株式会社 パナソニック システムソリューションズ社、
住友電気工業株式会社、
株式会社ネットマークス、
ネットワンシステムズ株式会社と協力し、ブロードバンド回線を利用した IP カメラによる遠隔防犯サービスを、同月より企業、官公庁、警備会社向けに提供開始することを発表した。
6社はそれぞれ、ブロードバンド回線とマルチキャスト対応スイッチを含むネットワーク装置、防犯用 IP カメラ、画像解析型自動検知システムなどのインフラや製品、ノウハウを合わせ、専用のブロードバンド回線と IP カメラを使った遠隔防犯ネットワークソリューションを開発、提供することとなった。 このソリューションで、NTT Com は顧客対応やブロードバンド回線やモニタリング用回線を、ノーテルネットワークスはマルチキャスト対応スイッチを、松下電器は IP カメラや映像データ加工用のソフトを提供し、住友電工は画像解析型自動検知装置と同装置用アプリケーションを、ネットマークスはソリューション設計開発やシステム構築を、ネットワンシステムズは映像データ保管のためのストレージやサーバを提供する。 価格は1拠点につき約10万円。価格は設置するカメラ台数、ストレージサーバの蓄積容量、回線の保証帯域、拠点数により変動する。 今後6社は、遠隔防犯サービス市場に対して同サービスの提案を開始するとともに、VoIP 環境との統合ソリューションや、映像、情報配信システムの提供を視野に入れたトータルソリューションの提案や提供も実施していく予定。 関連記事 最新トップニュース
|
|