今回の提携により、新製品の「NetApp NetCache 6.0」には統合製品として「Websense Enterprise」が同梱される。この統合パッケージにより、顧客はエンタープライズネットワークのセキュリティとパフォーマンスを向上させるソリューションを実現でき、顧客先の IT 管理者はインターネットの利用を管理でき、業務に無関係で潜在的な危険性を持つコンテンツをブロックし、ネットワークセキュリティと従業員の生産性向上を可能にする。
ネットアップ社のインターネットアクセスおよびセキュリティソリューションは、「NetCache アプライアンス」とのパートナーソフトウェアに基づき、プロキシ、キャッシュ、アクセスコントロール、などの機能を統合している。このソリューションは、ウイルスやハッキングのリスクを最小限に抑え、顧客の Web 情報管理を向上させるように設計されている。
Websense Enterprise を NetCache アプライアンスに追加することで、従業員向けのインターネット利用ポリシーを自動的に適用できるようになり、また業務に無関係で潜在的な危険性を持つ Web サイトをブロックすることで、関連するセキュリティリスクの軽減、生産性の向上、法的責任の抑制が可能になる。さらに顧客は、「Websense Enterprise Explorer」および「Reporter」によるレポーティング機能を利用できるため、インターネットやネットワークの利用状態、スパイウェアなどを把握することができる。