Webテクノロジー 2004年10月21日 00:00

ノーテルとネットワン、トラフィック分離機能つきレイヤー2スイッチを開発

著者: japan.internet.com 編集部
2004年10月21日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

ノーテルネットワークス株式会社は2004年10月21日、 ネットワンシステムズ株式会社と共同で開発したトラフィックセパレーション機能のある「BayStack 470-24T/48T」2製品を、 ネットワンシステムズから販売する、と発表した。

住基ネットを抱える地方自治体での需要を見込む。

BayStack 470 シリーズはレイヤー2スイッチで、 トラフィックセパレーション機能は、 通常レイヤー3スイッチで行われるトラフィックの経路制御と優先制御を、 それより安価なレイヤー2スイッチで行われるようにするもの。

不正アクセスや情報漏えい防止でトラフィック分離のニーズが高まっていることから、ノーテルとネットワンでは BayStack 470 にトラフィック自動振り分け機能(セパレーション機能)を搭載、 レイヤー2スイッチで特定トラフィックの経路制御と優先制御ができるようにした。

地方自治体の行政情報システムとインターネット網の振り分け、 企業の VoIP とデータ通信の振り分け、 キャリアの IP 監視システムなどの用途が見込まれる。

価格は、24T が37万5,000円、 48T が68万円。

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