Microsoft (NASDAQ:MSFT) が、盛んに導入を呼びかけている『Windows XP Service Pack 2』(XP SP2) の配布を開始してから2か月が経った。個人ユーザーおよび中小規模企業によるダウンロード件数は、同社の予測を上回るものとなったが、大規模企業の配備状況については、具体的な数字が無く、いまだ何とも言えない。
Microsoft が公表した統計によれば、XP SP2 のメーカー向け出荷を開始して以来、全世界で1億600万本以上を配布したという。Microsoft は当初、2か月で1億本程度の配布を見込んでいた。同社はこの予測を上回る結果について、市場が XP SP2 のセキュリティ機能を、「非常に欲していた」ことの表われだと説明する。