| Webテクノロジー | 2004年10月28日 00:00 |
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Mandrakesoft、『Mandrakelinux 10.1』の Official 版をリリース 著者: Sean Michael Kerner オリジナル版を読む ▼2004年10月28日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Linux ディストリビュータの Mandrakesoft は27日、最新の Linux ディストリビューション『Mandrakelinux 10.1 Official』をリリースした。新版は、Community 版 10.1 をベースに、安定性をさらに高め、サポートを充実させた内容となっている。 前のバージョン 10.0 でも、今年5月に Official 版をリリースしている。 同社共同創設者の Gael Duval 氏は取材に対し、「10.1 は 10.0 に比べて一層磨きがかかり、最新 Linux の機能のほとんどを搭載している。10.1 ではハードウェア対応に注力し、中でもノートパソコン対応は格段に向上した。一例を挙げると、Official 版では Intel の『Centrino』ドライバを統合している」と述べた。 実際、新版はモバイル対応が充実しており、新しい高度省電力機能を採用したほか、Wi-Fi 機能も拡張した。新版は Wi-Fi ローミング機能を備え、以前利用したアクセスポイントの検出と記憶が可能だ。Bluetooth 機器対応も新たに加わっている。 機器対応の面では、より幅広いハードウェアとの互換性を持つと、同社は語る。新版が備えるハードウェア管理ソフトは、USB ストレージ機器など「多数の機器」を自動的に認知して、構成できる。新版はまた、新型のコンパイラを採用した。さらにパッケージ管理ソフトウェアの改良版『urpmi 4.5』も備え、システム全体として、より高い整合性を持たせることができるという。 Official 版は、Community 版による広範なテストを経たもので、Mandrakesoft はこうして磨きをかけていく方法について、より優れた製品を市場に送り出すうえで有効としている。 |
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