デル、ワンタイムパスワードを使ったセキュリティソリューションを提供デル株式会社は2004年11月4日、システムへの不正アクセスやノート PC の紛失による企業情報漏洩を防ぐため、1分ごとに変化するワンタイムパスワードを発行することで本人確認を強固にする、Windows システム向けセキュリティソリューションの提供を開始した。
システム構築には、同社の技術コンサルティング部門である「デル・プロフェッショナル・サービス事業部(DPS)」と、DPS パートナーのテクマトリックス株式会社が協力し、Windows を搭載したデルの「PowerEdge」サーバーと、テクマトリクスのワンタイムパスワード製品「RSA SecurID Authentication Manager」を組み合わせてシステムを構築した 同システムでは、専用のハードトークンや携帯電話用ソフトトークンが、1分ごとに変化する6桁のワンタイムパスワードを発行。ユーザーがシステムにアクセスするには、ユーザー自身が設定した暗証番号と、トークンが自動発行するワンタイムパスワードを入力しなければならない。 これにより、パスワードの貸し借り、流出、推測などによる企業システムへの不正侵入を防ぐ。また、ワンタイムパスワードを所有するユーザー以外は PC にアクセスできないため、PC の紛失や盗難などの事故による企業情報の流出を防ぐことができる。 デルでは今後、個人情報保護法対応や、 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認定取得を促進する上でのセキュリティインフラストラクチャ構築においても、積極的にソリューションを提案するとのこと。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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