アプリックス、中東地域などの言語に対応した Java プラットフォームを提供株式会社アプリックスは2004年11月12日、アラビア語、ヘブライ語、ペルシア語など、主に中東地域で使用されている、右から左へ書く Right-to-Left(RTL)言語に対応した Java プラットフォーム「JBlend」の提供を開始した。
JBlend は、携帯電話やデジタル家電において、Java アプリケーションを動作させるプラットフォーム。Java の基本仕様に準拠するとともに、ほとんどの拡張仕様に対応する小型で高性能なバーチャルマシンと、テストツール、サンプル Java アプリケーション群が含まれており、全てのOSと CPU に対応する。 今回の RTL 言語対応により、米国、欧州、アジアなどの左から右へ書く Left-to-Right(LTR)言語圏だけでなく、アラブ諸国やイスラエルなど RTL 言語圏向け携帯電話にも JBlend を搭載できるようになる。 なお RTL 言語圏対応の JBlend は、MIDP 2.0仕様に準拠している。 ちなみに同社は、2003年3月にオープンウェーブシステムズ株式会社の Openwave Phone Tools 7.0 に JBlend 技術を提供することで合意している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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