日立ソフトとセンドメール、メールデータの保管ソリューションで協業日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(日立ソフト)とセンドメール株式会社は2004年11月15日、メールを利用した情報流出の隠ぺいや重要データの紛失を防止する、メールデータ保存・管理ソリューションの提供で協業することを発表した。
この協業により、センドメールのメールコピー製品「Sendmail Message Copier(Copier)」と、日立ソフトのメール管理ソフト「Message Finder」を組み合わせたソリューションを提供する。 同ソリューションでは、Copier が、社内ポリシーや外部規制要件に基づき、送信者別、受信者別、全メールなどを対象に、BCC 情報や添付ファイルを含むメッセージ全体をコピーする。 コピーしたメールを Message Finder でドメイン名やユーザー名で選択し、長期間の保管が必要なデータだけを選んで長期保管サーバーに移す。その他のメールデータを削除することで、ハードウェアの投資が抑えられる。 また、書き換えや消去禁止機能を持つ光ディスクシステムを組み合わせることで、より厳格な法規制を遵守する。 なお、同ソリューションはゲートウェイで行うため、既存のメールシステムを入れ替える必要がない。 日立ソフトでは、12月より同ソリューションの販売を開始し、両社ではメールデータの保存・管理促進を目的とした共同セミナーなどを予定している。 この他に日立ソフトでは、暗号化されたメールを復号・平文化してウイルスチェックなどを可能にするソフトを開発している。 最新トップニュース
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