新プロセッサは、AMD のエントリーレベル製品『Sempron』ファミリに属し、薄型軽量ノートパソコン向けの製品だ。同プロセッサは無線 LAN 規格 802.11a/b/g 対応を謳っており、現在主流の無線 LAN 環境との互換性を実現できる。プロセッサ単価は、1000個ロット時で134ドルと、競争力のある価格設定だ。
IT 市場調査会社 IDC の調べによれば Intel がモバイルプロセッサ市場で、約82%の市場シェアを握っており、この数字には、同社の Centrino プラットフォーム製品の成功がある程度貢献しているという。Intel は先ごろ、Centrino プラットフォーム製品の低価格モデルとして、『Pentium M 715』や『Pentium M 725』を投入している。