日本オラクル、「E-Business Suite 11i.10」の出荷を開始日本オラクル株式会社は2004年11月30日、
統合業務アプリケ−ション製品「Oracle E-Business Suite 11i.10」の出荷を開始した。
これは米国 Oracle が 11i.9 からの大幅なアップグレードを進めていたものだ。 従来の基幹業務アプリケーションでは業務の効率化/標準化でのコスト削減に重点を置いてきたが、 11i.10 では各業界に必要な2,100の業務機能を拡充、 より戦略的な IT 基盤を提供する。 経営分析システム「Oracle Daily Business Intelligence」や顧客情報の統合管理機能「Oracle Customer Data Hub」、 「RFID」対応機能を搭載した倉庫管理システム「Oracle Warehouse Management System」、 他社システムや顧客独自開発のアプリケーション、 レガシーシステムとの統合をサポートする仕組みがある。 また、Oracle E-Business Suiteの開発フレームワーク「Oracle Applications Framework」をこのリリースで初公開、 これにより、 ユーザーインターフェイスなどのアプリケーション機能の再利用や、 共通のログイン管理ができるようになった。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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