ネットワールド、PlateSpin の物理/仮想サーバー自動移行ツールを販売ソリューションディストリビュータの株式会社ネットワールドは2004年12月2日、
カナダの PlateSpin 社と販売代理店契約を締結、
既存の物理サーバーから仮想サーバーへのシステム自動移行ツール「PowerP2V」の販売を開始する、と発表した。
企業やデータセンターで仮想マシン技術によるサーバー集約ニーズが高まる中、 移行作業にかかる時間と労力、リスクやダウンタイムがボトルネックとなっている。 PowerP2V はこれを自動化し、 従来数日、数週間かかる移行作業を数時間で完了するもの。 物理サーバーから VMware の ESX Server/GSX Server、 Microsoft の Virtual Server 2005 などの仮想サーバーにシステムを自動的に移行する。 価格は40万円(税別)から、 出荷開始は12月10日の予定。 PowerP2V は1台の PC サーバー上で稼働し、 ネットワーク上の物理サーバー/仮想サーバー情報を自動的に検知、 移行作業をリモートでドラッグ&ドロップ操作により実行できる。 OS/アプリケーション/設定/データなどのシステムを完全にコピーして移行するため、移行に伴うリスクは発生しない。 また、仮想サーバー構築のための知識と経験もいらない。 さらに、 物理サーバーと仮想サーバーを P2P で接続、 移行のためのストレージなどは必要ない。 同時に複数台のサーバー移行も可能で、 VMware と Microsoft の仮想サーバー間で双方向で自動変換できる V2V 機能もある。 ネットワールドは VMware の代理店でもあり、 今回の契約により同社は、 仮想インフラストラクチャとユーティリティコンピューティングの展開を加速させる意向。 PlateSpin 社はすでに、 世界初となる、仮想サーバーから物理サーバーへの自動変換ツール製品(V2P)や、 仮想サーバー/物理サーバー間をサーバーが自律的に移動する仕組み「auto-right sizing platform」を発表しており、 ネットワールドではこれらの製品も順次日本市場に投入する予定。 関連記事 最新トップニュース
|
KDDI、大人向けケータイ「URBANO」を発表――発表会にジローラモ氏が登場(8月28日 16:50)
読者が迷惑メールと認識する時…(9月3日 10:00)
なぜ勝った? 世界No.1シェアをつかんだ“Windows”(9月5日 11:00)
KDDI、「光で操作ナビ」などを搭載した簡単ケータイ「W62PT」を8月30日発売(8月29日 18:00)
ソフトバンクモバイル、8月の純増数は約16万件――携帯電話契約数に関する速報(9月5日 14:40)
私の周りは“geek out”している人ばかり(9月5日)
|