![]() ![]() ![]() ![]() Cisco と EMC、NAS ソリューションで提携この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20050111/9.html
著者:Paul Shread
海外internet.com発の記事
Cisco Systems と EMC は10日、提携関係を拡大し、遠隔オフィスのデータ管理用に、エンドツーエンドのストレージ統合ソリューションを共同提供することを明らかにした。
Cisco が Actona Technologies の買収を通じて取得した広域ファイルサービス (WAFS) 技術に、EMC のネットワーク接続型ストレージ (NAS) ソリューションを組み合わせて統合型ソリューションとして提供することにより、顧客は支社や支店などのデータをデータセンターに統合し、全社のデータを中央で一括して保存/管理できるようになるという。 両社は提携拡大の一環として OEM 契約を結び、Cisco が 『EMC NS Series/Integrated NAS』ソリューションの販売およびサポートを行なう。Cisco は、NAS ソリューションを自社の『Cisco File Engine』技術と組み合わせ、広域ネットワーク上でのエンタープライズストレージ統合ソリューションとして提供する計画だ。この統合型ソリューションの販売とサポートは、Cisco が直接または同社の国際的なパートナーチャネルを通じて行なう。 WAFS 技術は、遠隔地から中央のファイルにアクセスする際に LAN のような役割をする。Cisco と EMC による統合型ソリューションを用いれば、IT 管理者は支社や支店のデータのバックアップや障害復旧に中央リソースを活用できるため、データをより強固に保護できるという。中央管理を行なえば、遠隔オフィスのデータ管理を簡略化しコストを削減できるうえ、ソリューションのサポート/サービスを受ける際に顧客が連絡する窓口も1か所ですむと、両社は述べている。 |