日本ユニシスら4社、ネットワーク型介護情報サービスの実証実験関西電力株式会社は2005年1月26日、株式会社ケイ・オプティコム、アトラス情報サービス株式会社、日本ユニシス株式会社と共同で、光ファイバー通信回線を利用したネットワーク型介護情報共有管理サービスシステムを構築し、同日より実証実験を開始する、と発表した。
今回参画する4社は、ホームヘルパーなど介護サービス従事者が個々に保有している在宅介護利用者の介護情報を従事者間で共有するため、光ファイバー通信回線を利用したネットワーク型介護情報共有管理サービスシステムを構築した。 具体的には、ケアプラン作成など既存の介護事業者向け事務支援システムと各介護サービス従事者が個々に保有している在宅介護利用者の介護情報をデータ連携させ、データセンターで一元管理し、各従事者が光ファイバーを活用してアクセス、そして各在宅サービス利用者の介護情報を共有・蓄積する。 また、実験サービス内容は「介護サービス提供報告書の電子化」「ホームヘルパー活動状況のリアルタイム表示システム」「介護サービスに関わる記録を一元管理する介護記録カルテシステム」などである。 4社は今回の実証試験を通じて、介護サービスレベル向上、情報共有の効果、個人情報保護などを検証し、同システムの早期の実用化を目指す。 関連記事 最新トップニュース
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