Webテクノロジー2005年1月26日 00:00
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NTT ソフトウェア、共有と漏えい防止を実現するファイル暗号化ソフト発売

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著者:japan.internet.com 編集部
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NTT ソフトウェア株式会社は2005年1月25日、暗号セキュリティソリューション群「CipherCraft シリーズ」の第4弾として、「CipherCraft/File」を発売する、と発表した。

発売開始は3月1日より。

CipherCraft/File は、企業の電子ファイルを暗号化することで、第3者への情報漏えいを防ぐパッケージソフトウェア。暗号化の際、復号対象となるユーザーを指定することができ、許可のあるもの同士のみで重要電子ファイルの送受信が行える。

社内に限らず、取引関係のある企業間や共同事業を推進している企業間などでも、暗号化した電子ファイルを「e メールへの添付」、「ファイルサーバーなどでの共有」、「外部媒体での保管」が可能となる。

操作は、暗号化したいファイルやフォルダを選択し、ポップアップメニューで選択するだけで暗号化できる。また、復号も、ダブルクリックやショートカットアイコンへファイルをドラッグ&ドロップするだけで行える。

同ソフトの技術は、株式会社 NTT データの情報漏洩防止ソリューション「SecureCollabo」にも採用されているため、今後の販売において協力して営業活動などを行う予定だ。

同ソフトの対応OSは、Windows 2000/XP。パッケージ版の価格は、100ライセンス100万円から。

NTT ソフトウェアでは、金融業界や医療業界、官公庁、通信・放送業界、製造・流通業界など、高いセキュリティが要求される業界を中心に、2005年度の売上げとして1億円を目指している。

この他 NTT ソフトウェアは、 日本オラクルの「Oracle E-Business Suite 11i.10」の会計システムが短期間で導入できるテンプレートを発売した。


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