DATS と日立超 LSI、ユーザー視点でのアプリ監視アプライアンスを開発株式会社ディ・エイ・ティ・エス(DATS)と株式会社日立超 LSI システムズは2005年1月31日、
IT 管理ソリューション分野における共同開発製品の第一弾、
エンドユーザー視点でアプリケーション性能を監視できるアプライアンス型のアプリケーションパフォーマンスモニタ「OptiStage」の販売を開始した。
OptiStage は低価格と設置・操作の容易性を重視した製品で、 監視対象システムにエージェントソフトをインストールする必要はない。 既存システムに接続するだけで Web から監視できるようになる。 エンドユーザーへのレスポンス時間、 ネットワークの帯域使用量などを常時記録し、 定期的にレポートを作成。 障害発生時には通報を行うと同時に、 しきい値を超えるなどのイベント発生をトリガーとして、 障害発生時から過去にさかのぼってキャプチャしたパケットを解析するロールバックキャプチャ機能で迅速に原因を特定できる。 エンドユーザー企業やシステムインテグレータ、 アプリケーションベンダー、ネットワーク保守サービス会社向け。 価格は128万円(税別)。 初年度500台の販売を見込んでいる。 ビジネスの大半を IT システムが支えている現在、 アプリケーションの確実な利用をエンドユーザーは求めているが、 従来のシステム管理はインフラ視点のパフォーマンス監視がほとんど。 またアプリケーションの多様化などでトラブル発生の予知・検知は困難で、 エンドユーザーからのクレームで情報システム部門が問題点を認識するのが実状。 さらに、コスト削減や人員削減による業務の効率化を企業は迫られているが、 現在市場で販売されているアプリケーションパフォーマンス監視・管理ツールは、 高価で設置・操作が難しいため専任者を必要としている。 OptiStage はこのような課題を解決するもの。 日立超 LSI システムズは1998年に設立された日立製作所全額出資の子会社で、半導体製品とシステム製品の開発が主軸。 2002年11月には、 家庭用ゲーム機のタイトーと「携帯 web サイト自動生成ツール」を開発している。 DATS は「Network Optimization&Managed Service」をキーメッセージに、 診断解析に基づく企業ネットワークの最適化サービスと構築・運用サービスを販売している。 最新トップニュース
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