Microsoft、2月の月例セキュリティ更新の先行情報を発表Microsoft (NASDAQ:MSFT) は3日、2月の月例セキュリティ更新について、先行情報を公開した。『Windows』および『Windows Messenger』などの脆弱性対応を含む、合計13件の個別セキュリティ情報を公開する予定という。
同社は毎月第2火曜日に月例セキュリティ更新を行なっており、2月分は8日が公開予定日となっている。 先行情報によると、13件の個別セキュリティ情報のうち、Windows 関連のものは9件に及び、深刻度が最大の「緊急」になっているものもあるという。 また、『Office』および『Visual Studio』に関連する、深刻度が「緊急」の個別セキュリティ情報が1件と、『.NET Framework』の脆弱性に対応する更新1件も公開する。こちらの深刻度は上から2番目の「重要」だ。 ほかに、深刻度が下から2番目の「警告」になる『SharePoint Services』および Office に関連する更新が1件と、『Windows Media Player』(WMP) および『MSN Messenger』に関連する更新も1件公開予定だ。後者の深刻度は最大の「緊急」となる。ただし、これらの内容はあくまでも先行情報のため、正式公開までに変わる可能性があるという。 以前お伝えしたように、ウイルス/セキュリティ対策製品メーカー Panda Software のウイルス情報ネットワーク PandaLabs が先月、Windows Media Player のデジタル著作権管理 (DRM) 技術を悪用するトロイの木馬が見つかったと警告を発しており、あくまでも予測だが、WMP の更新はこれに対応するものかもしれない。 関連記事 最新トップニュース
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