Webテクノロジー 2005年2月14日 00:00

「Oracle 10g World」に Edy を活用した来場者管理システム

著者: japan.internet.com 編集部
2005年2月14日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

日本オラクル株式会社新日鉄ソリューションズ株式会社は2005年2月14日、日本オラクル主催の技術者向け総合イベント「Oracle 10g World」において、NTT ドコモの「おサイフケータイ」と「Edy カード」を会場内入館証として利用するリアルタイムの来場者管理システムを構築し、運用を行う、と発表した。

Oracle 10g World は2005年2月24日、25日に東京国際フォーラムにて開催し、2万名の来場者を見込んでいる。

Oracle 10g World では、事前登録制で約50の技術講演が行われる。来場者がおサイフケータイもしくは Edy カードを持参した場合は、総合受付で登録情報の移行後、会場内入館証として機能する。また、持参していない場合には総合受付にて会場内入館証としてオリジナル Edy カードを無料で配布する。

各講演会場の入口には、来場者が所有するおサイフケータイもしくは Edy カードの登録情報読み取り機を設置している。会場入口でこれらを読み取り機にかざすだけで、事前登録の有無を確認することができるため、来場者管理が従来に比べてよりスムーズになる。

また、参加者は各自が登録した技術講演内容をイベント会場内の設置された専用端末で確認することが可能であり、技術講演参加への利便性を高める。

今回の来場者管理システムは、オラクルのデータベース「Oracle Database 10g」とアプリケーションサーバー「Oracle Application Server 10g」を基盤として構築し、新日鉄ソリューションズと日本オラクルが共同で提供する IT システムの運用管理サービス「Oracle On Demand@NSSOL」を活用する。



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