| Webテクノロジー | 2005年2月15日 00:00 |
|
Opengear、オープンソース IP ベースの遠隔 KVM 製品を発表 著者: Sean Michael Kerner オリジナル版を読む ▼2005年2月15日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Opengear は14日、コンソールサーバーの新製品ファミリ、『CM4000』を発表した。『okvm』オープンソースプロジェクトを基にした、IP ベースの遠隔 KVM 製品だ。KVM (キーボード/ビデオ画面/マウス) スイッチといえば、データセンタ内で用いる、ただの切り替え器という印象が強かったが、Opengear はそれに風穴を開ようと狙っている。 CM4000 製品ファミリは、中小企業をユーザー対象としており、『CM4008』(8ポート)、『4116』(16ポート)、『4148』(48ポート) の3製品からなる。オペレーティングシステム (OS) は、Sun、Linux、Windows に対応している。 CM4000 製品ファミリの特徴は、電源スイッチ、ルーター、ゲートウェイ、構内交換機 (PBX) など、ネットワークにつながった様々な機器を、1台で監視および制御できることだ。リモート接続に対するセキュリティは、128ビットの『AES』暗号のほか、フィルタリング、アクセス認証およびパスワード認証の機能を提供する。CM4000 製品ファミリ自体の管理は、標準 Web ブラウザを介して行なう。 Opengear は、CM4000 製品ファミリの開発に、オープンソース規格の KVM ハードウェアと KVM 管理ソフトウェア、および okvm オープンソースコンソールを使った。そして、開発の成果を一般公的使用許諾契約 (GPL) のもとで公開し、okvm プロジェクトに寄与している。 CM4000 のような IP ベースの遠隔 KVM 製品の登場は、今日の遠隔コンピューティング環境の需要に応えたもので、データセンタの中だけで用いていたころと比べると、KVM の進化を意味するものだ。 |
| トップページ | 画面トップ |
|