Webテクノロジー 2005年2月16日 00:00

日立アド、Web メールサーバー GraceMail に情報漏えい防止対策を付加

著者: japan.internet.com 編集部
2005年2月16日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

株式会社日立アドバンストデジタルは2005年2月16日、 組織の情報漏えいリスク軽減機能をもつ Web メールサーバーソフトウェア「GraceMail AS」を開発、販売を開始した。

GraceMail AS は、 同社が1997年12月に販売を開始したクライアント PC の Web ブラウザからメールを送受信できる「GraceMail」に、 情報漏えい防止機能を付加したもの。

業務内容や職務権限などの属性ごとにユーザーをグループ化、 各グループ単位に「送信先制限」「添付ファイル機能利用制限」を設定して、 メールアドレス入力ミスや機密情報持出しによる情報漏えい事故リスクを軽減する。 また、 パスワードの設定・変更を管理者限定権限とし、 ユーザーが安易なパスワードを設定できないようにした。

価格は52万2,900円(3グループ/1サーバー)から。 サーバー側動作環境は、 OS が Red Hat Enterprise Linux AS Ver2.1/ES Ver3.0、 MIRACLE LINUX Standard Edition Version 2.0/2.1/3.0。 動作確認 Web サーバーは Apache httpd(対応 OS バンドルバージョン)、 動作確認メールサーバーは sendmail(対応 OS バンドルバージョン)、8.12.11、 qmail 1.03、Postfix 2.0.16、UW-IMAP(対応 OS バンドルバージョン)、 qpopper 4.0.3。 クライアント側の動作確認ブラウザは、 Mozilla 1.6 for Windows 2000/Windows XP、 Microsoft IE 6.0 SP1 for Windows 2000/Windows XP。

同社はミラクル・リナックスの認定アプリケーションプログラム「Asianux Certification Program」に参加している。

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