Webテクノロジー 2005年2月17日 00:00

日立ソフトら3社、衛星画像利用の不動産紹介システムを共同開発

著者: japan.internet.com 編集部
2005年2月17日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

株式会社ジェイ・エス・ビー日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(日立ソフト)、株式会社シアンス・アールの3社は2005年2月17日、衛星画像 ASP サービス「piXterra」を利用した「バーチャル部屋見学システム」を共同開発した、と発表した。

また、2月15日より、ジェイ・エス・ビーグループが全国で展開する学生向け部屋探しの「UniLife」30店舗にてサービスを開始した。

「バーチャル部屋見学システム」は、日立ソフトが提供する piXterra の「衛星画像と地図データを重ね合わせ、衛星画像上の位置を特定できる」という特徴を活かし、インターネットを利用して、全国の各店舗から全国各地のマンションや周辺環境を見学できる「衛星不動産物件紹介システム」。

2004年より共同開発に着手、ジェイ・エス・ビーが蓄積してきたノウハウに、日立ソフトが提供する衛星画像の利点を合体させ、学生マンション紹介用としてカスタマイズし、今回のサービス開始に至った。

サービス開始により、UniLife 店舗にて、地図では得られない進学先地域の物件周辺情報を詳しく確認することができるほか、複数物件の見学とその比較・検討が容易になる。同時に、受験シーズンに集中する現地案内業務の効率化を図ることで、接客・サービスの向上にも貢献するそうだ。

3社共同開発の経緯については、シアンス・アールが2社へ共同事業を企画提案。ジェイ・エス・ビーは CS 向上における営業ツールとして、日立ソフトにおいては衛星画像を応用した ASP 事業の拡大を狙う。



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