なお、同実験は、NTT Com が受注した2004年度総務省「電子タグの高度利活用技術に関する研究開発」に基づいて行われるもので、「あすのまち・三鷹」推進協議会の協力によって、3月7日より実施される。
同実験では、自転車に装着した電子タグに登録されている情報を PDA で読み取り、その情報をインターネット経由で NTT Com 開発の「ネットワーク利用型 RFID システム」に送り込み、定期的に情報更新することで、自転車駐輪状況の各種情報の把握・検索・参照を行う。
これにより、自転車駐輪場での駐輪自転車の個体管理を実現するとともに、駐輪場利用状況の確認や、駐輪場内の駐輪位置把握など、地域の自転車利用における利便性向上のための各種技術検証を行う。また、駐輪場や自転車等保管場所における電子タグを用いた管理業務支援の有用性検証、および自転車関連情報が保存されたネットワーク利用型 RFID システムへの認証・アクセス制御技術も検証する。