![]() ![]() ![]() ![]() IBM、『iSeries』開発者の拡大を狙い促進プログラムを開始この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20050228/12.html
著者:Clint Boulton
海外internet.com発の記事
IBM (NYSE:IBM) は、同社のサーバーファミリ『eServer iSeries』システム用ソフトウェアの開発を、より多くの開発パートナーやツール開発企業が行なうよう促す新プログラム、『eServer iSeries Initiative for Innovation』を開始した。
10年に1度の規模というこの包括的な開発促進プログラムは、IBM がミッドレンジ市場を支える iSeries 製品に関し、2500社以上の開発パートナーから支持を得ようと粘り強く努力している証しといえる。 下部プログラムの1つ『Application Innovation』は、遠隔アクセスによる機材の仮想貸し出しサービスや教育サービスなど、最大5万ドル相当のサービスを無料で提供し、独立系ソフトウェア開発企業 (ISV) が iSeries への対応能力を強化できるよう支援するものだ。大手 ISV との間で1対1の関係を構築するという以前のアプローチからの転換が伺える。 IBM の iSeries マーケティング担当副社長 Peter Bingaman 氏によると、「ISV 全て取りこぼし無く」と言えるよう、ISV 数千社およびツールパートナー60社を対象に、同プログラムを開始したという。 『Tools Innovation』プログラムは、開発者向けツールの幅広さを徹底することが狙いだ。iSeries は、最新の『POWER5』アーキテクチャのおかげで、『i5/OS』『Linux』『AIX』『Windows』といった OS 環境の同時運用が可能で、Java/RPG/COBOL/.NET などを用いてアプリケーションを開発できる。 iSeries 促進プログラムではほかにも、ISV と共同して、より統合性を高めた各種業界向けソリューションの構築を図ったり、共同マーケティングを割安で実施する機会も提供する。 共同マーケティングのパートナーは、顧客獲得に役立つ IBM との共同広告を、世界各国220誌以上の業界誌に掲載する際、費用を最大70%節約できる。この2年間に様々な広告を実施してきた IBM 自身も、ゴールデンタイムのテレビ番組やラジオ放送、あるいは大手新聞紙上で行なう広告を強化する。 |