Webテクノロジー2005年3月3日 00:00
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

マクニカ、BI ツールなしでも使える経営ダッシュボード構築ツールを

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20050303/2.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
半導体・ネットワーク機器の輸入・販売・開発会社の株式会社マクニカは2005年3月2日、 ビジネスダッシュボード構築ツール「B3 Smart 2.0」の販売を3月7日から開始する、 と発表した。

B3 Smart はマクニカが2003年11月に開発したもので、 散在するデータをグラフ化して企業の情報資産を視覚化するシステム。 Web ベースのインターフェイスを持つ。

従来の B3 Smart では、 作成したチャートを Web ブラウザ上に公開する「ダッシュボードビルダー」を提供していたが、 B3 Smart 2.0 ではさらにチャート、テキストボックス、 表の位置・サイズ変更・配置を、 マウスドラッグだけでなくキーボードの矢印キーによってもできるようになった。

また、 従来のチャート主体のダッシュボード作成機能に加え、 テキストボックス、 データのテーブル表示機能を採用、 企業情報を画像、文字、数字など複数の表現方法で「レポ−ティングサイト」を構築できるようになった。

さらに、 チャート作成機能にチャートタイプ、テーブルデザインのテンプレートを追加、 導入後すぐに直感的でインタラクティブなチャートが利用できるようにした。 チャートの拡大表示サイズ指定機能、 CSV 書き出し機能もサポート、 JPEG、PNG 形式の画像書き出し機能で、 ダッシュボード上のチャートを Word や PowerPoint などにカット&ペーストで取り込むことができる。

データ変換機能を標準でもち、 RDBMS、SAP、Excel ファイルなど複数のデータソースから取り込んだデータを結合、 データ間で合計値、比率などの演算を行った後、 結果を単一あるいは複数のチャートにすることができ、 BI(Business Intelligence)、 DWH(Dataware Housing)ツールがない環境でも DB との統合と経営ダッシュボードの作成ができるようになった。

Copyright 2008 Jupitermedia Corporation All Rights Reserved.http://www.internet.com/