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IBM、手が震える人向けマウスアダプタを開発、英企業にライセンス供与米国 IBM は2005年3月14日、
同社研究員が考案した、
手の震えで悩むユーザー向けのコンピュータマウスアダプタを発表した。
これを使えば、 手の震えるユーザーでもマウスを普通に使用できるようになるとのこと。 IBMは、このマウスアダプタを英国の小規模電子機器企業、 Montrose Secam にライセンス供与、 Montrose Secam が「Assitive Mouse Adapter」として製造、 100ドル以下で販売する。 手が震える症状、本態性振戦のあるユーザーは、 無意識に手が動いてしまい、マウスの操作が困難になる。 IBM 開発のマウスアダプタは、 カメラレンズ用の手振れ防止装置と同様の仕組みで、 震えの動きが伝達されない機能を持っている。 アダプタは、 ソフトウェアを追加する必要はなく、 コンピュータとマウスの間に接続するだけで動作し、 オン/オフの切り替えができる。 震えの度合いに応じた調節も可能。 また、指の震えで意思に反して行われた複数回のマウスクリックを無視する設定もできる。 関連テーマ
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