Microsoft、『Indigo』の技術評価プレビューを公開Microsoft (NASDAQ:MSFT) は16日、次世代 Web サービス技術『Indigo』のコミュニティ向け技術評価用として、同製品初の Community Technical Preview (CTP) 版 を公開した。
Indigo は Microsoft が開発を進めているプラットフォームの1つで、同社の次世代 OS『Longhorn』向けに Web サービス (アプリケーション間通信) 機能を強化するものだ。 完成すれば、Indigo は、Microsoft の独自プラットフォーム『.NET』ベースのアプリケーションと『Java』ベースのアプリケーションとの相互接続を含めた分散コンピューティングを実現する、サービス指向アーキテクチャ (SOA) モデルの構築技術として機能することになる。 この CTP 版は16日から『MSDN Universal』登録会員向けに公開となっており、『MSDN Subscriptions』サイトにて無償ダウンロード提供を行なっている。一般向けにも今後数週間以内の公開を予定しているという。 Microsoft は、今年2月の大規模な開発者イベント『VS-Live!』において、Indigo の CTP 版提供をほのめかしていた。 2006年に次世代 OS の Longhorn が登場すれば、Indigo はグラフィックサブシステム『Avalon』、およびファイルシステム『WinFS』とともに、同 OS をサポートする主要なソフトウェア要素となる。なお Avalon は、CTP の第2版が同じく16日に公開となった。Indigo、Avalon、および WinFS は当初、Longhorn 上でしか動作しない予定だったが、Microsoft はこれら3製品を既存の『Windows XP』および『Windows Server 2003』両システムにも対応させるとしている。 関連記事 最新トップニュース
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