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IBM、『SUSE LINUX』対応ソフト開発支援/動作認定プログラムを開始IBM (NYSE:IBM) は16日、開発支援施設の『Innovation Centers for Business Partners』のうち世界9つの地域において、独立系ソフトウェア開発企業 (ISV) を対象とした Novell (NASDAQ:NOVL) 製『SUSE LINUX』による開発支援および動作認定プログラムの提供を開始したと発表した。運営にあたっては、Novell も ISV 向けの支援を行なっていく。
今回のプログラムは、IBM が3か月前に Red Hat (NASDAQ:RHAT) 製 Linux を用いたアプリケーション開発者向けに発表したプログラムとほぼ同様のものだ。 IBM は、こうした動作認定プログラムを通じ、IBM 製ミドルウェア/ソフトウェア/サーバープラットフォームで動作するアプリケーション開発の促進を狙っている。同プログラムでは、Innovation Center でのテスト環境の利用機会や、IBM 製品と互換性を持つアプリケーション開発用のオンラインリソース、および同プログラムで利用できる Linux ディストリビューションを提供する。また開発者支援プログラム『PartnerWorld』を通じ、ISV コミュニティとの連携を拡大する。 動作認定プログラムの提供で IBM が目指しているのは、同社製のプラットフォーム上で構築した Linux ベースアプリケーションの数を、倍増させることだ。同社によれば、すでに6000種類におよぶアプリケーションが開発済みで、そのうちの2000種類は ISV が開発したものという。 一方 Novell も、同プログラムの一環として、IBM が提供するサービスに加え、『SUSE LINUX Enterprise Server』とドキュメント類を、ISV 各社に提供する。Novell はこのほか、同プログラムのサイトを訪れた ISV が、同社の SUSE LINUX における動作認定を獲得できるよう、開発者プログラム『Novell Technology Partner Program』に登録するために必要なリソースを提供していく。 IBM は、ISV が同プログラムに参加するための手続きをオンラインで行なえるよう、登録用の Web サイトを用意している。3ステップから成る手続きでは、Novell Technology Partner Program への登録、IBM の PartnerWorld プログラムへの登録を行なった後、IBM の Innovation Center の Web サイトにアクセスできる。 関連記事
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