japan.internet.com
japan.internet.com メンバーID
Twitter
Facebook
RSS
ピックアップ
2005年3月22日 00:00

Novell が複数の新製品発表で、Linux との統合推進を表明

Novell (NASDAQ:NOVL) は21日、ソルトレークシティで開催中の同社会議『BrainShare』において、複数の発表を行なった。発表となったのは、中小企業向け新製品や管理製品スイート『ZENworks』の新版、コラボレーション関連ソリューション『GroupWise』の機能強化、それに独立系ソフトウェア開発企業 (ISV) 向けの新たな認定プログラムで、Linux と自社製品との統合をさらに推し進めるという Novell の方針を明確に示すものだ。

まず中小企業向けの新製品『Novell Linux Small Business Suite』だが、同製品は Linux ベースのネットワーク/コラボレーション環境で、『SUSE LINUX Enterprise (SLES) 9』の最新版や『Novell Linux Desktop 9』、コラボレーションスイートの『Novell GroupWise 6.5』、およびディレクトリ管理ソリューションの『Novell eDirectory』を搭載している。

システム管理スイートの新版『ZENworks 7』では、システム管理者が SUSE LINUX サーバー上で Windows 搭載パソコンを管理できるようになった。

また、GroupWise の次期版 (開発コード名『Sequoia』) は、サポートポリシーを強化するほか、SLES をあらかじめバンドルする予定だという。Novell は2月、同社の主力コラボレーション関連ソリューションである GroupWise について製品ロードマップを発表し、今後もサポートを継続して次期版を開発する方針を明らかにしている。次期版となる Sequoia は、今夏にリリースの予定だ。

さらに、パートナー企業のソリューション認定でも発表があった。新たな認定プログラム『Validated Configuration Program』を立ち上げるというもので、Novell は同プログラムを通じ、同社の Linux 対応プラットフォームでのデータセンター関連ソリューションの開発促進を図る。同プログラムには、とりわけ高可用性/仮想化技術/システム管理/セキュリティに焦点を当てた、ハードウェア/ソフトウェア統合スタック構成を認定する目的があるという。

関連テーマ
プリンター用
記事を転送
この記事をクリップ!
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX 1月20日より販売が開始されたサムスン製スマートフォン「GALAXY S II WiMAX」。カタログスペックでは、他メーカーのハイエンド機と同じように見えても、実際に使うと卓越したレスポンスに驚かされる。
⇒詳細記事はこちら
⇒連載記事一覧はこちら
注目のトピックス
最新コラム一覧
百式のネットビジネス研究
百式のネットビジネス研究
次のフライトでお好みの座席が空いたら教えてくれる「Expert Flyer」
アウンのグローバルマーケティング動向
アウンのグローバルマーケティング動向
Web プロモーションにおいて大切なこと―年度末編―
週刊-サイト別アクセス状況データ
週刊-サイト別アクセス状況データ
12月の主婦層、ベルメゾンが首位を維持(VRI 調査)
多言語×Web×海外マーケティング情報
多言語×Web×海外マーケティング情報
海外発、注目 AR プロモーション
エンジニア転職ノウハウ開発室
エンジニア転職ノウハウ開発室
楽天が目指す変革──Globalization、Agile、Big Data
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国から Web を見てもらいたいならば
マーケティングに活用できる最新トレンド
マーケティングに活用できる最新トレンド
改めて、「導線」最適化に目を向ける
次世代マーケティングチェーンの視点
次世代マーケティングチェーンの視点
ソーシャル時代における BtoC 型 Eコマース成功のポイント
Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.