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テクノロジー2005年3月22日 00:00
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Novell が複数の新製品発表で、Linux との統合推進を表明

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20050322/9.html
著者:Sean Michael Kerner
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Novell (NASDAQ:NOVL) は21日、ソルトレークシティで開催中の同社会議『BrainShare』において、複数の発表を行なった。発表となったのは、中小企業向け新製品や管理製品スイート『ZENworks』の新版、コラボレーション関連ソリューション『GroupWise』の機能強化、それに独立系ソフトウェア開発企業 (ISV) 向けの新たな認定プログラムで、Linux と自社製品との統合をさらに推し進めるという Novell の方針を明確に示すものだ。

まず中小企業向けの新製品『Novell Linux Small Business Suite』だが、同製品は Linux ベースのネットワーク/コラボレーション環境で、『SUSE LINUX Enterprise (SLES) 9』の最新版や『Novell Linux Desktop 9』、コラボレーションスイートの『Novell GroupWise 6.5』、およびディレクトリ管理ソリューションの『Novell eDirectory』を搭載している。

システム管理スイートの新版『ZENworks 7』では、システム管理者が SUSE LINUX サーバー上で Windows 搭載パソコンを管理できるようになった。

また、GroupWise の次期版 (開発コード名『Sequoia』) は、サポートポリシーを強化するほか、SLES をあらかじめバンドルする予定だという。Novell は2月、同社の主力コラボレーション関連ソリューションである GroupWise について製品ロードマップを発表し、今後もサポートを継続して次期版を開発する方針を明らかにしている。次期版となる Sequoia は、今夏にリリースの予定だ。

さらに、パートナー企業のソリューション認定でも発表があった。新たな認定プログラム『Validated Configuration Program』を立ち上げるというもので、Novell は同プログラムを通じ、同社の Linux 対応プラットフォームでのデータセンター関連ソリューションの開発促進を図る。同プログラムには、とりわけ高可用性/仮想化技術/システム管理/セキュリティに焦点を当てた、ハードウェア/ソフトウェア統合スタック構成を認定する目的があるという。
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