「Sniffer Portable」の新バージョンを発表、リアルタイム分析が可能に米国 Network General 社は2005年3月22日、ネットワークパフォーマンス分析ソリューション Sniffer 製品の新製品として「Sniffer Portable 4.8」を発表した。
Sniffer Portable 4.8は、構内環境のローカルネットワークセグメント管理や、フィールドサービスエンジニアの、ネットワークトラブルシューティング向けソフトウェアソリューション。 エキスパート解析機能によりキャプチャパケットの分析やデータをリアルタイムで表示し、リアルタイムデコード機能を使うことで、データのキャプチャを継続しながら、サマリーや詳細の表示が可能となる。 このような機能により、ネットワークパフォーマンスの問題発見から分析までを可能にし、対応策を自動的で提示することで問題の早期解決をサポートする。 また、混在型や無線ネットワークのエキスパート解析により、ジッタやパケットロス、パケットシーケンスエラー、通話時間、遅延などの一般的な問題に対応するほか、3G無線ネットワークによるデータフローの識別および監視も行う。 これにより、ネットワーク異常の可視と解決、不正な無線装置の除去、許可されていないモバイルユーザーの排除を支援する。 Sniffer Portable 4.8は、ネットワーク全体ではなくネットワークの一部に同社製品を使用している企業でも、効果的に機能し利用することができる。 さて日本では、個人情報保護法の全面施行まであと2週間程となった。個人情報漏えいを防ぐにはネットワーク管理が重要になるが、同社のディレクター兼プロダクトマーケティングの Carolyn Newburn 氏と、ディレクター兼テクニカルマーケティングの Scott K. Allen 氏は「個人情報を漏えいさせないためには、誰がサーバーにアクセスでき、誰がサーバーにアクセスできないのかを明確にすることが重要だ」と述べた。 同社は2004年7月に McAfee(旧 Network Associates)から独立し、 本格始動をしてから半年以上が経過した。McAfee への社名変更とともに Sniffer ネットワーク管理製品部門が売却され、Silver Lake Partners と Texas Pacific Group に買収された上で独立した。 両氏に、この半年を振り返ってもらったところ「人材やオフィス環境など、会社にあって当然のものがないところから始まり、下地作りから始めた」「同時に、今までの売上げやカスタマーサポートのロイヤリティなどを、キープするとともに向上しなければならなかった」「課題はあり、どれもチャレンジのしがいがあったが、この半年には満足している」と Scott 氏は述べた。 最新トップニュース
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