Macromedia、『Web Publishing System』をアップデートMacromedia (NASDAQ:MACR) は23日、Web サイト構築/管理/発行を行なえるコンテンツ管理システム『Web Publishing System』(WPS) のアップデート提供開始を発表した。
同社によると、今回のアップデートでは、サイト更新状況を RSS フィードで通知する機能の追加や、管理機能の強化などを盛り込んだという。これら拡張の狙いは、技術に詳しいスタッフだけでなく、より多くのスタッフがコンテンツ作成に関与できるようにすることだ。 同社の製品担当上級マネージャ Craig Barberich 氏によると、同プラットフォームは、管理者が全体を一元管理する形や、各部門で分散管理する形のいずれにも設定できるという。管理者が全体をコントロールしながら、一部の作業を従業員に割り当てることが可能だ。管理者はサイトの更新状況の通知を、Eメールや RSS フィードで受け取れる。 WPS は、Macromedia が Web サイト構築/管理/発行関連ソフトウェアをバンドルして昨年発売した製品で、『FlashPaper 2』や今回バージョンアップした『Contribute 3.1』および『Contribute Publishing Services 1.1』などを含んでいる。 今回のアップデートではほかにも、LDAP 接続インターフェースの拡張、Web サービスおよび SOA 関連機能の強化、『Macromedia Breeze』オブジェクトへのリンク埋め込み機能の改善、公開までの段階化、文書発行の効率化などを行なっている。Barberich 氏によると、Microsoft の『Office』製品とも連係するという。 関連記事 最新トップニュース
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