![]() ![]() ![]() ![]() 日本 OSS 推進フォーラム、OSS のコストを解説した資料を公開この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20050405/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
日本 OSS 推進フォーラムは2005年4月4日、オープンソースソフトウェア(OSS)利用者が情報システムの TCO(情報システムの導入・維持にかかるコストの総額)を判断し、TCO の観点からプラットフォーム選択の支援ができるような解説資料「オープンソースソフトウェアの TCO ガイド Ver 1.0」(PDF形式)を公開した。
同フォーラムは2月にも、OSS を導入するユーザーのためのガイド「オープンソースソフトウェアが開発コミュニティからユーザーに届くまでの仕組み」を公開している。 OSS が、TCO 軽減の観点から情報システム管理者の注目を集める背景には、情報システムの戦略的価値の向上と、情報システム投資の特性がある。TCOに関連した説明は、アナリストの情報システム戦略レポート、運用管理ソフトウェアの説明などに登場するが、それぞれの説明は、その観点の違いのために大きな違いがある。この結果として、OSS が TCO の軽減に繋がるかどうかに関しても疑問や混乱が散見されるようになった。 今回公開された資料は、こうした問題に対して、日本 OSS 推進フォーラムのビジネス推進ワーキンググループが、OSS 使用中(OSS の採用を検討中)の利用者、および、これらの利用者に情報提供するベンダーやシステムインテグレータの提案責任者・技術者を対象に、OSS の TCO を解説した資料を作成したもの。 資料は、「TCO 評価項目の整理」「TCO 評価への提案」「TCO 評価項目詳細」などで構成される。
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